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廊下からパソコン部屋(洋室6畳間)に列車がやってきました。トンネルの出口は「レイアウトを作ろう」で紹介しているスチレンボード板による自作です。 |
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ここは夢・工房鉄道で一番広い面積の幅300ミリ、長さ2400ミリの近代的な街(になる予定)で、長い坂を下っていきます。 |
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街の全容です。まだ全然できていません(^^;
将来的には幹線道路沿いに商店が並び、その周辺には緑が多い住宅地が広がる予定です。 |
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中央駅です。手前にある電車類はレイアウトとは関係ありません。 |
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コーナーを曲がると、すぐに窓にかかる鉄橋があります。窓の外の景色はこの位置から見ると鉄橋の真後ろが東北新幹線の軌道と重なります。ボーっと外を眺めていると、各種の新幹線が軽快な風きり音と共に走っていきます。 |
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鉄橋を渡り終えると、パソコンデスクの上を通ることになります。エアコンの配管を避けるために、くねくね曲がっています。 |
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パソコンデスクの上を通過しおわると、南側の窓の上を通ります。小屋裏利用の3階のため、窓の高さは160センチで、ベランダに出るときは腰をかがめなければならない窓ですが、我が家の一番の自慢でもあります。(レイアウトとは関係ありませんね…) |
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いよいよ6畳間ともお別れ。トンネルの入口はまだ作っていません。ここは山間部の農村を作る予定の、夢・工房鉄道で2番目に広い空間です。
ちなみに、向こう側に見えるのは我が家を新築したときに、自分自身が仕上がり具合をイメージするために作った家の模型です。置く場所がないためここにとりあえず置いています。 |
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廊下に出てきました。これからしばらくは幅50ミリの狭い空間にレールが乗せられていきます。 |
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室内窓を通る鉄橋です。この窓を開けると、2階の寝室(現在は書斎?)をのぞくことができます。つまり2階から見ると吹き抜けの壁に付いている装飾窓ということですね。 |
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狭い廊下を抜けると、すぐに階段にさしかかります。 |
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これが階段室と廊下の全体の様子です。勾配天井になっていることが良く分かりますね。 |
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列車が2つのコーナーを曲がって、こちらにどんどん近づいてきました。 |
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廊下から、再び6畳間へと向かうトンネルに入っていきました。
以下、1番に戻ってエンドレスの軌道になっています。また見ますか? |