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7MHz帯用4.3m釣竿アンテナ Ver.02

作の様子
今回製作するVer.02からは、黒い塩ビパイプ HIVP を採用しました。
通常のものと比べると耐衝撃性の材質のようですが、触ってみても体感的には違いは分かりません(-_-)
採用したのは、材質の違いよりも、色が黒い方が格好良いかなと考えたからです。
値段はちょっとお高めです。


Ver.01との違い(給電部)


給電部の様子です。

2本の銅線が出ていますが、これは左側がアース部(コネクタの外側)、右側が芯線部に接続されています。
この間にコンデンサを入れられるようにしたものです。

内部の様子を以下に紹介します。


こちらが、アース部分になる、コネクタの外側にハンダ付けをしたときの様子です。


つづいて、芯線(1.6mm銅線)にハンダ付けしたときの様子です。


芯線(1.6mm銅線)がコネクタの外側に接触しないように、ホットボンドを流し込みました。


ホットボンドの上面を狙って、φ1.0mmの水抜き穴を空けました。
こんな感じに水が抜けていくので運用中に大雨に遭遇したときなどに有効かも?
(原則として雨天時の運用は想定しておりませんが……)


コネクタの芯から伸ばしてきたφ1.6mm銅線に HIVP16 900mmを通します。


1度、給電部(コネクタ側)から先端(コイル側)に銅線を通して、先端をくいっと曲げます。


それを恐る恐る戻していくと……
φ3.2mmの穴に銅線の先端がちょこんど出てきます。
写真では見づらいですが、右の穴から出ています。左の穴はネジを取り付けるための穴。


銅線の頭を工具でつまんで、くいっと引っ張ります。
これで無事に水道管の中に銅線が通りました。
この方法は、試行錯誤してたどり着いたオリジナルの技です (*^_^*)


前述のように銅線をくいっと引っ張ると、こちらの給電部がぐぐっと吸い寄せられるので……

最後はハンマーでたたいて固定します。

強度的にはたたくだけで問題なさそうなので、接着剤は使用しません。これ重要!
メンテナンスや改造するときに、また分解するかもしれませんから。


Ver.01との違い(コイル部)


ネジで取り付ける継手を採用してみました。
理由は、前作のスポッとはめ込む継手よりもがっちり取り付けることができるからです。
反面、釣竿を取り付ける際にぐるぐる回すことよるので、コードを接続したまま片付けることができなくなりました。

運用時の安定性をもとめるか、準備・片付けの簡素化をとるかという両天秤にかけてみた結果、今回は安定性を重視しました。


コイルの下側はこんな感じ。
写真では分かりづらいですが、雌ネジが付いている継手を採用しています。

今回もメンテナンス作業をしやすくするために、下側は接着剤で固定しません。


コイルの中で、上面の雄ねじと下部の雌ネジのそれぞれの継手を、長さ50mmの塩ビパイプを入れて接合します。

メンテナンス性重視のため、当初は接着剤を使用しませんでしたが、準備や撤収作業時にこの部分がギシギシと音が鳴って気になったので、結局は接着しちゃいました。

その結果、ケースの蓋を空けてメンテナンスはできるものの、そのすき間は数センチしか空かなくなったのでメンテナンス時はちょっと苦労するようになってしましました (>_<)






製作の様子については、Ver.01とは異なる部分についてのみ紹介しています。 →→Ver.01の紹介はこちら

製作の様子

各部の詳細画像

使用方法の説明

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