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7MHz帯用4.3m釣竿アンテナ

使用方法(取扱説明書)

この釣竿アンテナは、2分割になっています。(正確にはコイルケースが取れるので3分割)

まず、釣竿の先端から伸ばします。釣竿の先端のφ5mmの根元には、ビニルコードが付いているので、コードが根元の穴からするするっと入っていきます。

堅い場合は、コードを持って、穴の中に押し込むようにすると釣竿を伸ばすことができます。
場合によっては、コードにシリコンスプレーなどを薄く塗っておくのも良いでしょう。


釣竿部をコイルの上部に差し込みます。
そして、コードの先端の金具をコイルの上面に出ているネジに取り付けます。
ナットは手で回せるタイプの物を使用しています。


モービルホイップ用の基台に取り付けて、アンテナアナライザーまたはSWR計(無線機内蔵を含む)で中心周波数を見て、低い場合は先端のφ2mmステンレス棒を短く、同調点が高い場合は長くして調整します。

ステンレス棒の長さ調整は、六角レンチを使って行います。

使用する周波数で、概ね1.5まで下がったら準備OKです。

近くに建物などの障害物がある場所では、同調点が高くなって、いくらステンレス棒を縮めてもダメなときがあります。その際は素直に場所を移動しましょう(*^_^*) ムリにステンレス棒を切ったりしても、同調点は合わせられてもSWRはとんでもなく高い数値が出てしまいます。とくに、最初の調整時は、自分のクルマ以外には何もない場所で行ってください。これ、モービルHFアンテナの調整のキホンです。

モービル基台がハッチバックの下の方に付いている場合は、やはり車体の干渉を受けて同調点が高くなってしまいます。移動先で停車中での運用と割り切って、なるべくルーフに近い場所に付け替えましょう。
当局の場合は、走行中とは別にもう一つのモービル基台を取り付けて運用中です。

念のために記載しておきますが、このアンテナはアースが必要です。一応、念のため……(*^_^*)


給電部から出ている2本の銅線は、コンデンサを取り付けるための端子です。
左側がアース、右側が芯線側です。

コンデンサが不要の場合は、何もつなげないで、そのままにしておきます。

ショートさせないようにしましょう。

当局のクルマの場合は、270pF と 100pF を並列に取り付けて 370pF にしたときにSWRが下がってくれました。

コンデンサの足を端子に巻き付けただけですが、この状態でも運用に支障はありませんでした。
とはいえ、キチンとハンダ付けをして、防水処理をした方が良いかもしれません。
まあ、お手軽運用を主題としていますので、今後もコンデンサも調節するかもしれないのでこのままでも良いような気もします。

キチンと調整すれば、けっこう広範囲でSWRが落ちてくれます。 →こちらのブログをご覧ください




つづいて片付け方です。
この手順に従って片付けていただくと長持ちします。

まず、釣竿の1段目のほうから片付けます。
ちょっと縮めたら……


釣竿の根元(コイルの上)から出ているコードを優しく引っ張ります。
すると、1段目の竿がスルスルと収納されます。


続いて、2段目を同様に収納します。

つまり、先端の方から短くするということですね。そうしないと中でコードが邪魔して竿が短くならないのです。


ステンレス棒の取り付け金具は…


スッキリと釣竿の中に収まります。
これ、自慢です。


通常の収納の場合は、コイルに接続したコードも外さずに、釣竿本体を外します。


コードが邪魔にならないように、こんな感じでらせん状に巻いておけばよいでしょう。

このまま、クルマの中にポイッと収納です。(投げちゃダメ)


給電部の製作

空芯コイルの製作

空芯コイルから先端までの製作

使用方法の説明

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